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MiNiMeMo

日々の暮らしの記録(子育て、買い物、家電、洋服など)

トッポンチーノを手縫いで手作りしました(材料、作り方など)

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「トッポンチーノ」という名の、赤ちゃん用ミニ布団を ちまちまと手縫いで手作りしてみました。

トッポンチーノとは・・・・・・ 生まれてから、すぐ使い始めることで、お母さんのにおい、自分(赤ちゃん)のにおいがしみ込み、 どこに行くときも、トッポンチーノに包まれている限りは「安心・幸福」感があり、 おだやかに過ごすことができます。 例えば、お父さんや兄姉、祖父母や友人など、お母さん以外の人に抱っこされても、 お母さんのにおいが手がかりとなり、いつも安心して抱っこしてもらうことができます。 生まれてすぐの赤ちゃんは、まだとても小さく、柔らかいので、抱っこする側もとても緊張しますよね。 新生児を初めて抱っこする若いお父さんや、赤ちゃんのお兄ちゃん、お姉ちゃんも緊張せずに抱っこすることができます。 抱っこする側が緊張しない、ということは、赤ちゃんも緊張しない。と、いうことにつながります。 「トッポンチーノとは? わたしのトッポンチーノ」より

作ろうか買おうか、要るかなあ要らないかなあ、どうしようかなあと結構悩んだのですが、 作った人が結構な割合で「作ってよかった!あってよかった!」と絶賛されてたので、 とりあえず、赤ちゃんの一時置き場代わりに作ることに決めました。 あと、役場主催の沐浴教室の時も、着替えさせる時に、 タオルの下に座布団を敷いて行っていたので、 赤ちゃん専用布団が一個あると便利かもなあと思いました。

ミシンを持っていないので、手縫いするのが苦手&面倒だなあと思ってたので、 一時、完成品の購入も検討してました。 ただ、公式トッポンチーノは結構お値段がするので諦めました。

<追記> 最近、トッポンチーノよりも大きなサイズの 予算が許せば 「赤ちゃんのプレイスペースにピッタリな直径1mのまんまる座布団」 も素敵だなあと思っています。

サイズ

だいたい40cm×60cm前後のサイズが多いようなので、 作った人のブログなどを参考にして「43cm×65cm」で作りました。 本当は45cm×65cmにしたかったのですが、少し布が足りませんでした(^o^;)。

参考

材料

近くに大きめの手芸用品店もないので、 中綿も可愛い布も売っている通販ショップでまとめて買うことにしました。 今回は、アットホビー@スタイリストゴトウさんで購入しました。

中綿

「トッポンチーノにおすすめ」と書かれており、 トッポンチーノを作った人のレビューも多かったのでこれに決定!

約370グラム、綿(コットン)100%、価格972円 レビューなどを見ていると、だいたい300gくらいを使っている人が多い様子です。

内袋用

クッション本体は外から見えないし、赤ちゃんの肌も触れないので、 白くて綿の布で安いものをチョイスしました。

巾90cm、価格39円/10cm 「白」を70cm分を購入(90cm×70cm)。

カバー

巾108cm、価格53円/10cm 「生成り」を80cm分を購入(108cm×80cm)。

布に必要なサイズのイメージは、 「手作りトッポンチーノの作り方【型紙ダウンロード有り】|yumiasakura.com 」の 図面がとてもわかりやすいです。

コットンは洗濯で縮むこともあるようなので、 一旦水通しをしてから作り始めました。

作り方

・型紙

不器用なので、完成サイズの型紙がないと四苦八苦しそうだったので、 A4の紙を貼りあわせて、まずは43cm×65cmの長方形を作成。 家にあった丸いお皿にそって四つ角を切って、角丸にしました。

・中綿

シート状の綿が折りたたまれた状態なので、 一旦広げたあとにサイズに合わせて折りたたみ、 その際にはみ出た100gほどを切りました。

さらに、型紙を上から載せて、四つ角を丸く切り取りました。 (角を切り取った分は薄く伸ばし、折りたたんだ綿の中に入れ込みました)

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このままだと、内袋に入れた時に、中で動いてゴロゴロになってしまうので、 適当に9箇所ほど縫い止めておきました。

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・・・「縫い止める」ってどうするんだ?とかなり悩んだのですが、 玉結びした糸を裏側→表側、数ミリ離れたところで表側→裏側に通す、というのを 2~3度繰り返し、裏側で玉止めしておけばよいのかなあという結論に・・・。 (「手作りアイテム - リングピロー」の工程11を参考にしました)

・内袋

縫い代1cmをとるのがギリギリだったので、 布を半分に折りたたみ、1辺は袋状になった部分を利用し、 切る&縫うをしないという手抜きに出ることにしました。 布を中表にして半分に折ったあと、布をこまめにまち針でとめて固定し、 その上に型紙を置いて、フリクションボールペンで線を引きました。

チャコペンなどもありますが手元になかったのと、 フリクションペンだと熱(アイロン・ドライヤーなど)で消えるので便利です。

線に合わせてひたすら手縫い。チクチクチクチク。

中綿を入れるところを30cmほど残して一旦完了。 縫い代分1cmくらいを残して切りました。 (ギリギリだったので、縫う前に切るのが心配で・・・)

布はしを縫ったところから内側に向けてアイロンをあてておくと 綺麗に仕上がるのと縫い残してある部分を縫いやすくなりそうだったので、 アイロンを縫い代部分にあてておきました。

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ひっくり返したあと、 縫い残したところから中綿を入れて、 偏りが出ないように伸ばして形を整えておきました。 中綿を入れる縫い残しは広いほうが中綿をいれやすい気がします。 40cmくらいあっても良かったかなあと思いました。 中綿を丁寧に縫い止めておけば、大丈夫かもしれません。

綿を入れたあと、縫い残した部分をかがり縫いで縫っておきました。 (参考:かがり縫いの仕方 [裁縫] All About) 縫い糸が見えないように縫うことも考えたのですが、 見えない部分なので縫いやすい縫い方で閉じておきました。

内袋の上から4~6箇所を中綿ごと縫い止めておきます。 ・・・目印をつけておかなかったことを激しく後悔しました。 表と裏で同じくらいのところに針を通すのが難しい!! 綿を入れる前に内袋の表裏に縫い止める場所を印つけておくと楽チンです。

 

・カバー

カバーの表側は、型紙通り(43×65cm)に線を引きます。 カバーの裏側は、出入口を作るために43×80cmのサイズになるように、 型紙をずらし線を引きました。 縫い代を1cmほど残してカットしました。

その後、カバー裏側の43×80cmの布を30cmと50cmに切り分けます。 クッションの出入口になる部分なので、 布端がほつれてこないように、布はし1cm程度の幅でを3つ折りにして まつり縫い(たてまつり縫い)にしておきました。 手縫いをしている中で、この処理が一番面倒でした(-_-;)

まつり縫いにしておくと、出入口部分の布の表面に縫い糸がほとんど見えないので、 粗が目立ちにくいかなあと思い、普通に縫うより手間はかかりますが、 たてまつり縫いで縫っておきました。 (参考:まつり縫いの仕方 [裁縫] All About

中表にして縫っていくのですが、 まずは、カバー表側とカバー裏側30cm分を縫い合わせました。 その後、カバー裏側50cm分を重ねて縫い合わせました。

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ひっくり返して、クッションを入れて完成!!

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出産予定日まであと約1ヶ月。 それまで、トッポンチーノをそばに置いて匂いつけて、綿を落ち着かせたいと思います。 替えカバーも出産までに作れたらいいなあと思ってます。